ITベンダー・事業会社向け研修サービス

AWS研修で

企業の変化のチカラとなる

企業の変化の

チカラとなる

内製化支援は、
『AWS研修や技術サポート』を通じて、
ITベンダーや事業会社で働く
エンジニアのクラウドへの学びや
資格取得のご支援、
また開発時のアーキティクチャ
確認サポートを行います。
まずは無料でご相談ください
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About Us

AWS研修を通して
組織の開発力と
人材の競争力を高めます

私たちは、AWS研修や技術サポートを通じて、
ITベンダーや事業会社のエンジニアがクラウドシフトを実現し、
組織の開発力、人材の競争力を高めるための「裏方」となることを
ミッションとしています。
ITベンダーのエンジニアには、クラウド技術の導入を提案し、
より高度なサービスを提供できる力を。
事業会社のエンジニアには、自社システムをクラウド環境へ最適化し、
業務の効率化と事業成長を促す力を。
私たちは、働くエンジニアがクラウド技術を駆使し、
デジタルの力で未来をつくるパートナーであり続けます。
Our Strength

内製化支援の研修が
選ばれる理由

受講者のレベルに応じた
カスタマイズ研修
  • AWS初心者向けの「超入門講座（3時間）」から、実践的な「アーキテクト・開発者向けトレーニング（3日間）」まで、多様なコースを提供。
  • サーバレス、コンテナ、AI/ML、IoTなどの専門的なトレーニングも実施。
  • 企業ごとの課題や受講者のレベルに応じてカリキュラムを柔軟に調整可能。
AWSの専門家による
実践的な指導
  • 講師は元AWS社員で、豊富な研修経験を持つプロフェッショナル。
  • 企業のAWS導入やクラウド活用を支援してきた実績があり、実践に基づいた学習が可能。
  • 年間5,000人以上のAWSトレーニング実績を持つ専門家が講師を担当。
補助金活用による
研修コスト削減
  • 厚生労働省の「人材開発支援助成金」を活用できるため、企業の研修費用負担を大幅に軽減。
  • 例えば事業展開等リスキリング支援コースを活用すると、「基礎トレーニング（2日間）」の研修費用は75%の費用補助が可能。
  • 助成金申請に必要な書類作成のサポートも提供。
Instructor

講師紹介

篠﨑 隆志

  • 電力会社、電気通信事業者、機械メーカー、アマゾン ウェブ サービス ジャパンを経て現職に至る
  • 前職では お客様に AWS アーキテクチャ支援を行う傍らで AWS トレーニングの講師として年間約 5,000 名に対し研修を実施し、お客様の AWS 利用促進に貢献
  • 7 つの AWS 認定資格を保有

\ IT研修のお悩み事も安心 /

AWS研修のよくある困った！を
解決してきました

研修内容が
実務とマッチしない
  • 実際の業務にどのように活用すればよいのか分からない
  • 自社のシステムや業務に適したクラウド活用方法が分からない
  • 実務に即したカスタマイズ研修を提供し、自社のユースケースに沿ったトレーニングを実施。
  • ハンズオン演習を充実させ、実際にAWS環境で操作しながら学べる研修を実施。
研修後に継続的な
学習や実践が進まない
  • 実践する環境や、疑問点を解消できるサポート体制が不足している
  • 学んだ知識を維持・発展させるためのアクションプランがない
  • 研修後のフォローアップサポート（チャットサポート、定期的なQAセッション）を提供。
  • 実務に取り入れやすい「小さな実践課題」を設定し、AWSを業務で活用する機会を増やす。
  • AWS公式の認定試験を活用し、目標を持って学習を続けられる環境を整える。
研修費用や時間の
確保が難しい
  • 地方のITベンダーや中小企業ではAWS研修にかける予算が限られている
  • 業務の都合上、長時間の研修に参加できない
  • 厚生労働省の「人材開発支援助成金」を活用し、研修費用の負担を軽減。
  • 業務に支障が出にくいスケジュール設計（短時間のオンライン研修や、業務時間内に組み込みやすいプログラムを用意）。
  • 企業のリーダー層と連携し、クラウドシフトの必要性を社内で共有し、研修への投資の重要性を理解してもらう。
Training course

研修コース

AWSの概念を知っておきたい方へ
超入門
所要時間：3時間
AWSを触る前に知っておきたい基礎知識を学ぶ超入門コース。クラウドの概念や活用事例をゼロから理解。
詳しく見る
AWSをこれから仕事で触っていく方へ
基礎トレーニング
所要時間：8時間 ※半日2回可能
AWSの基本操作やセキュリティ、コスト管理を実践的に学習。クラウドの知識を身につけ、導入をスムーズに。
詳しく見る
AWSを活用して開発や設計をしている方へ
アーキテクト・開発者向け
トレーニング
所要時間：3日 ※半日6回可能
AWSを活用した信頼性・スケーラビリティ・コスト最適化を学ぶ実践的コース。クラウドエンジニアのスキルを強化。
詳しく見る
AWSのスキルをさらに高めたい方へ
個別トレーニング
所要時間：各講座2〜6時間
各種 AWS サービスの高度な使い方を深堀り。必要なスキルを選んで、より専門的な知識を取得。
詳しくはお問い合わせください
Subsidy

助成金利用について

厚生労働省の助成金で研修費用を最大75％削減

IT・DX研修に役立つ助成金

内製化支援のIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。
事業展開等リスキリング支援コース活用事例：新入社員向けトレーニングの
助成額イメージ
（超入門＋基礎トレーニング）
経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 75% 1,000円
（1人1時間）		 1億円
大企業 60% 500円
（1人1時間）		 1億円
※助成金申請書類作成業務を弊社提携社労士に依頼する場合は別途費用が発生します。 計画申請・支給申請双方含む金額：100,000円
※計画申請：5人まで5万円（5人以上の場合、10人まで＋3万円） ※支給申請：5人まで5万円（5人以上の場合、10人まで＋3万円）
助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。

基本要件

厚生労働省人材開発支援助成金の事業展開等リスキリング支援コースを利用した研修スキームです。
助成金利用にあたり要件が定められていますので、詳しくは厚生労働省ホームページをご確認いただけますと幸いです。
【人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)要件】
  • OFF-JTにより実施される訓練であること
  • 実訓練時間数が10時間以上であること
  • 次の①または②いずれかに当てはまる訓練であること。ただし①の事業展開については、訓練開始日（定額制サービスによる訓練の場合は契約期間の初日）から起算して、3年以内に実施される予定のものまたは6ヶ月以内に実施したものであるものに限る。
  • 事業展開を行うに当たり、新たな分野で必要となる専門的な知識及び技能の習得をさせるための訓練
  • 事業展開は行わないが、事業種において企業内のデジタル・DX化やグリーン・カーボンニュートラル化を進める場合にこれに関連する業務に従事させる上で必要となる専門的な知識及び技能の習得をさせるための訓練
【厚生労働省ホームページ 人材開発支援助成金】
詳しくはこちら

必要書類

  • 就業規則
  • 対象者の雇用契約書（労働条件通知書）
  • 最新の雇用保険加入者情報
  • 賃金台帳（最新の1ヵ月）
  • 出勤簿（対象者のみ）
  • 開業届（個人事業主のみ）
※その他、押印書類の対応や、経営方針や育成方針のヒアリングにご協力いただきます。
Customer Voice

お客様の声

有線テレビジョン放送業・登録電気通信事業
システム部 部長

AWS初学者でも安心！クラウドの全体像が掴め、営業提案の第一歩に。

AWS初学者でも安心！クラウドの全体像が掴め、営業提案の第一歩に。

これまでAWSの知識がほとんどなく、お客様へのご提案に不安を感じていました。今回の入門者向けトレーニングでは、クラウドの基本的な仕組みからAWSの全体像、主要サービスの位置づけまで非常に分かりやすく解説いただき、霧が晴れるように理解が進みました。断片的な情報ではなく、体系的に学べたことで、今後の営業活動で自信を持ってお客様とお話しできるようになったと感じています。AWSを初めて学ぶメンバーにとって最適な研修です。
システム受託開発会社
システム部 SE

【AWS基礎＋アーキテクト編】触って学ぶAWSで全体像と連携をマスター！

【AWS基礎＋アーキテクト編】触って学ぶAWSで全体像と連携をマスター！

本トレーニングでクラウドの基礎知識が一段と深まり、これまで抽象的だったAWSのイメージが明確なものになりました。主要サービスを実際に操作できたのが特に楽しく、よく聞くサービス群がどのように連携し、何を実現できるのか、その全体像を実践的に理解できました。おかげで資格試験の学習もスムーズに進みそうですし、何よりAWS認定資格へ挑戦する意欲が湧きました。最新技術に触れる良い機会をありがとうございます。
Contact

お問い合わせ

まずはお気軽に
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